補助金情報まとめ 平成31年3月21日現在

さて、3月もいよいよ終盤という事で、今朝は主だった補助金のスケジュール感をまとめてみたいと思います。

☆ものづくり補助金

■ 公募中(平成31年5月8日まで)

■補助上限(一般型 1,000万円 小規模型 500万円)

■補助率 (原則1/2、一定の要件で2/3)

■概要 主に設備投資の為の補助金

■詳細 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/2019/190218mono.htm

☆小規模事業者持続化補助金

■ 平成31年3月中公募開始?

■ 補助上限 50万円

■ 補助率 2/3

■ 概要 販促費などにも使える、小規模事業者のための補助金

☆IT導入補助金

■ 平成31年5月中公募開始?(連休明け?)

■ 補助上限 450万円

■ 補助率 1/2

■ 概要 ITツールの導入を行う為の補助金

■ 詳細 https://www.it-hojo.jp/

☆事業承継補助金

■ 平成31年5月中公募開始?

■ 補助上限 200万円?

■ 補助率 1/2?

■ 概要 事業承継を円滑に進め、また新たな取組を推進する補助金

☆地域創造的起業補助金(創業補助金)

■ 平成31年4月~5月中公募開始?

■ 補助上限 最大200万円?

■ 補助率 1/2(一定要件で2/3)?

■ 概要 地域の支援を得て、創業する企業に向けての補助金

■ 詳細 http://www.cs-kigyou.jp/

まず、経済産業省系、中小企業系の補助金の現在までの情報をまとめてみました。

創業補助金以外は、まず実施されることは間違いないので、問題はいつはじまるか。です。

だいたい、4月末か、GW明けに公募が始まるものと予想します。

補助金の春ですね。

全部に公募というわけにもいかないので、企業の一番適した補助金を選択してゆきたいものです。

☆軽減税率対策補助金

■ 公募中 (平成31年9月30日まで)

■ 補助上限 

■ 補助率 

■ 概要 消費増税にかかる、軽減税率導入に向けた補助金

■ 詳細 http://kzt-hojo.jp/

☆BCP補助金(東京都のみ)

■ 概要 今年は大阪でも実施?

☆省エネ補助金

■ 平成31年5月~6月公募?

■ 補助上限 未定

■ 補助率 1/4、1/3、1/2

■ 概要 省エネ自動車の購入にも使える環境省系の補助金

上記3つも問い合わせが多い補助金です。

BCPに関しては、各都道府県で取組が違うので、各都道府県ごとにチェックが必要です。

補助金情報をとりあえず、まとめてみました。

月一回くらい、こうやってまとめておきたいですね。

きたごう行政書士事務所

長田怜也

ものづくり補助金 よくある質問

今日は良い天気です。青空に富士山が良く映えます。

 特別出演でうちの犬。毎朝、散歩のついでに写真撮っています。

 さて、ものづくり補助金で、「うちの会社は対象になるの?」というお問い合わせをよく伺います。

そんななかで、よくある質問をまとめてみました。

 Q1、どんな会社が対象になるの?

A1、まずは、「中小企業者」が対象です。中小企業者とは

こちらです。

また、財団法人、一般社団法人、医療法人などは対象となりません。

 Q2、特定非営利活動法人は対象?

A2、いわゆるNPO法人も対象ですが、

   ・広く中小企業一般の振興・発展に直結し得る活動を行う特定非営利活動法人であること。
   ・従業員数が中小企業者(上記アの「その他の業種」)の範囲に当てはまること。  

という、条件があります。

 Q3.試作品を作りたい

A3、小規模型のみ、試作品開発は補助対象となります。

   また、テスト販売の為にクラウドファンディングに掲載することも可能です。   

ただし、収益納付の対象となる場合があります。

 Q4、対象経費は?

A4、詳しいことは、公募要綱をご参照ください!

   機械装置費や専門家経費、運搬費など事業の遂行に必要な経費が対象となります。   

基本的に、「設備投資」の補助金です!

 なお、支払いは「銀行振込」のみとなっております。ご注意ください。 4つのよくある質問を掲載してみました。

また、何かわからない事があればお気軽にお問い合わせくださいね! 

きたごう行政書士事務所

長田怜也

事業の流れで強みを分析する

今日は繰り返しのようになりますが、

会社の強みや経営理念を導き出す、「フェーズ分析」について詳しくお話しようと思います。

フェーズ分析とは、読んでその通り、

会社の経営理念から提供サービスまでを「フェーズ」に分けて分析してゆくことです。

事業活動の流れで強みを分析する手法の事をいいます。

大きく分けてこのように

「経営理念」・「方針」

経営理念、哲学、経営方針など

「マネジメント」

人材育成システムなど、顧客ネットワークシステムなど

「技術・ノウハウ」

ユニークアイデア、技術、ノウハウ

「製品・サービス」

性能、シェア

事業活動は上から順番に行っていきますが、

分析のポイントは、遡って眺めていくことが重要です。

つまり、「製品・サービス」から逆順に遡ってゆくことです。

要するに、最初は「製品自慢」から始めましょう。

当社の製品は「世界シェア〇位だ」とか「高性能の機会を作っている」「うちの作る部品は大手自動車会社のお墨付きを得ている」

といった具合です。

そこから、なぜ、その製品を製造できるのか

そのサービスを提供できるのかを示します

「技術・ノウハウ」です。

スーパーな職人がいて、数ミリ単位で調整ができる。といった具合です。

そして、「マネジメント」

研修体制は業界時髄一、社員の平均年齢は30台を維持している。などといったように。

最後に導き出された経営理念を出します。逆に今ある経営理念とずれていないか確認ができます。

「自由な風土失敗を恐れぬチャレンジ精神」とか「人材育成を第一に」とか経営の方針が出てくるはずです。

このようにフェーズやセグメントごとに会社の現状を分析することによって

強みが可視化されます。

なぜ、製品が提供できるのか なぜ、この技術の伝承がうまくいっているのか。

その見えない強みを可視化することにより会社の「無形の強み」が明らかになります。

この明らかになったことは経営に役立ちます。

なにを伸ばすべきか

なにを改善すべきか

それを教えてくれます。誰がではなく、自分自身で気づくことが出来るのです。

会社の無形の強み、それは大きな武器になります。

補助金の申請にも非常に役に立ちます。

創業時の融資について

今日は創業の際の融資、

主に政策金融公庫の創業計画書作成に関して少しお話をしようと思います。

政策金融公庫に創業計画書(事業計画書)を提出するわけですが、

実はこちらA3の紙一枚です。

こちらの様式に創業の動機や、創業者の略歴、資金の調達方法など書いて持っていきます。

A3の紙に記入した内容を元に公庫がヒアリングして融資の決定がされます。

必要な情報を記入していくわけですが、公庫のHPへいくと記載例も載っていますので

あまり難しく考える必要はなく、「正直に」書けばよいと思います。

融資限度額は3000万円(うち運転資金1500万円)です。

利率は無担保・無保証で最大2.65です。

色々な条件で利率は変わってきます。

特色として融資実行までが早いのが特徴です。

新創業融資を利用する際の注意点としては自己資金要件があること。

創業資金の10分の1です。

ちなみに。

士業の先生方も政策金融公庫から融資を受けて開業された方や

追加で借りて、全額を広告費にぶち込むワイルドな先生方もいるようです。

ワタクシは開業時、非常に情弱だったので、利用していませんが

今思えば、利用しておけば何かと開業時に色々できたのになぁと思ったりしています。

小心者なんでどうかわかりませんが(;^_^A

とにかく、

創業時は信頼が少ないです。民間から融資を引っ張ろうとしてもなかなか難しいのが現状です。

そんな中、政策金融公庫の融資を利用するのがお勧めですし一般的でもあります。

ご自身の条件をよく確認し、一番の方法を見つけ出すのが良いと思います。

創業計画書の話をするといって、結局融資全体のお話になってしまいました(;^_^A

創業計画、融資、補助金などご相談に乗ります!

きたごう行政書士事務所

長田怜也

クラウドファンディングについて

今日はクラウドファンディングについてお話しようと思います。

そもそもクラウドファンディングとは?ですが、

クラウド(群衆)から投資(ファンディング)してもらう。

つまり、事業に対して不特定多数から資金調達しようという手段です。

もうネット社会ですから

こういった事が可能なのですね。

一昔前は、募金活動を駅前で。といった感じで、簡単にできるもんでもなかったですよね。

さて、クラウドファンディングにはいくつか類型がございます。

まず、寄付型クラウドファンディング

寄付というくらいですから、

投資の見返りはありません。まさに「募金」と一緒です。

それから、最近、一般的ともいえるのが

購入型クラウドファンディングです。

これは、一定の寄付額をした人には商品やサービスを見返りとして渡す

つまり、商品やサービスを購入してもらって資金調達をするという手段です。

そして、投資型クラウドファンディング

こちらは投資ですから、当然、金銭のやり取りとなります。

金融庁に登録した業者しかやっちゃいけません。

この中でも一般的なのが「購入型クラウドファンディング」です。

社会貢献の意味合いが強い「寄付型」よりも、

見返りを得て事業への投資をする「購入型」のほうが投資する側としてもハードルが下がります。

投資型はやっぱりリスクは伴います。

購入型のクラウドファンディングで有名なのが

Ready Forというサイトです。

https://readyfor.jp/

ワタクシはこちらの回し者ではございませんが、サポート体制も整っており、

良いサイトだと思います。

注意点としては、どこのサイトでも手数料がかかるという点です

12%~20%程度の手数料がかかります。

100万円あつめようとしたら15万円程度の手数料をサイトに支払う必要があります。

それからちゃんと現実的な資金調達手段か、審査もあります。

まずは各サイトに相談してみることをお勧めします。

ものづくり補助金にも今年から「クラウドファンディング加点」がはじまりました。

Fintechは今やどこも無視できない手段になってきており、

資金調達手段として一考に値する。そう思います。

きたごう行政書士事務所

長田怜也

ものづくり補助金など補助金申請をお悩みでしたら。

白梅が綺麗に咲いておりました。

天気は生憎の曇りなんですが、映えますね。

さて、当事務所の補助金申請のサポートですが、

お問い合わせで、補助金を使おうかどうしようか。

また、補助金使えるのかどうなのか。というお問い合わせもよくいただきます。

一旦、話を聞いてからやるかどうか決めるという企業さんもいらっしゃいます。

そんなとき、ワタクシは資料を必ず用意します。

もちろん、公募中であれば、補助金の要綱なども持ってゆくのですが、

其れとは別に、企業さんに最適なプランをご提供できるように、

「提案書」というものを持っていきます。

パワーポイントで4~5ページくらいの簡単なもので、

例えば、設備導入の場合、どんな切り口で補助金申請をしたらよいかを考えてご提案します。

もちろん、詳しいヒアリングをしていないので、あまりツッコんだことは書かないようにはしますが、

企業さんの情報を独自に調べてご提案させていただきます。

ものづくり補助金が最適だと思えば、ものづくり補助金のご提案

IT導入補助金ならIT、また、広報・販促が目的なら小規模事業者持続化補助金といったようにそれぞれ数パターン用意します。

ご納得いただければ、その後の展開へとスムーズに行けるよう、提案書をご用意します。

もちろん、こちらはサービスです。

事前相談に相談料はいただきません。

補助金は投資の伴う事業ですので、慎重になるのは当然です。

そんな中でもしっかりと企業さんに寄り添えるような業務をこれからも心掛けてゆきます。

きたごう行政書士事務所

長田怜也

ものづくり補助金申請代行など業務案内

きたごう行政書士事務所では、

下記の業務を中心に、お客様の新たな挑戦や、

暮らしの中の「困った」の解決をお手伝いいたします。

中小企業支援業務

・ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金など補助金の申請サポート

・経営革新計画作成サポート

・経営力向上計画作成サポート

・融資等事業計画作成サポート

・知的資産経営サポート、知的資産経営報告書作成

・各種契約書作成

・定款変更サポート(登記に関する事項は司法書士と連携してまいります)

暮らしの中の「困った」の解決

・相続関係証明書作成

・遺言書作成サポート

・自動車名義変更(出張封印は致しておりません)

・車庫証明

・株式会社、合同会社、一般社団法人、NPO法人等 法人設立関係(登記に関する事項は司法書士と連携、社員登用など人材、保険に関する事項は社会保険労務士と連携してまいります)

・帰化、永住、在留許可申請

・農地転用

など、お困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。

ご相談は当ホームページのお問い合わせの欄または

電話 0550-70-3061

メールアドレス kitago.osada@gmail.com

まで、お気軽にどうぞ!

ものづくり補助金 申請サポート致します!

こんにちは、きたごう行政書士事務所 長田怜也です。

本年度、ものづくり補助金も公募が始まって、2週間が経ちました。

皆様、準備はいかがでしょうか。

過去の記事から書き方などをピックアップ致します!

こちらをご参考にしていただければ幸いです。

また、当事務所でもまだまだサポート承ります!

お気軽にお問い合わせください!

補助金公募状況 2019年3月4日更新

業種事業主体補助金名・事業名
主な要件等
共通中小企業庁経営強化法による支援(経営力向上計画)
共通中小企業庁先端設備等導入計画
中小企業中小企業庁平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」                        
中小企業(4者以上※)、商工会、商工会議所、組合、NPO法人 等
※中小企業が申請する場合は、4者以上の連携が必須。連携先は、中小企業のほか商工会、商工会議所、組合、NPO法人でも可。
中小企業庁平成31年度予算事業「国内・海外販路開拓強化支援事業(JAPANブランド育成支援事業)」
中小企業等経営強化法第10条第1項に基づく異分野連携新事業分野開拓計画の認定を受けた者(連携参加者のうち、みなし大企業を除く中小企業者及び大学・公設試等に限る)中小企業庁平成31年度予算「商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」
共通中小企業庁軽減税率対策補助金

ものづくり補助金 申請代行の料金

きたごう行政書士事務所

行政書士 長田怜也です。

当事務所ではものづくり補助金の申請代行を下記の料金で行っております。

トータルサポートプラン(ヒアリング、申請書作成、CD-R作成、ファイル作成)

着手金 ¥50,000

成功報酬 採択金額の10%

経営革新計画 申請代行

¥ 150,000

経営力向上計画、先端設備等導入計画 申請代行

¥ 50,000~

申請書作成のみプラン

着手金 ¥50,000

成功報酬 採択金額の5%

申請書添削のみプラン

¥ 50,000

その他、ご相談のみ、または様々な要望にお応えいたします。

また、その後の清算手続きに関しては是非、お問い合わせください。

申請に携わっていなくとも、清算手続きにお応えいたします。

まずは、お気軽にお問い合わせください。