購入型クラウドファンディングの親和性

購入型のクラウドファンディングでの親和性が高いのは

「イベント」についてのクラウドファンディングです。

何故かというと、ユーザーが価値を購入しお金を寄付する中で

一番、見返りとなるサービスがイメージできやすいからと言われております。

逆に会社設立などではそれにまつわる「価値」を見出すことに難しく

また、見返りとなるサービスに対し、イメージが湧きにくいのも問題で

親和性は高くないとも言われております。

つまり、購入型のクラウドファンディングでお金を集めようとする場合、

目的が会社設立やその他事業にまつわる事であってもイベントに絡めて行うとよいでしょう。

良い例がこちら

https://camp-fire.jp/channels/nishino

キングコングの西野さんがやられているクラウドファンディングです。

芸能人、絵本作家の強みを存分に活かし、

講演会などのチケットを「購入型」クラウドファンディングで募集し「価値」を提供、

資金を集めております。

では、芸能人でも作家でもない人には完全に向かないか。と言われるとそうとも限りません。

要は「共感を得られる」かが問題です。

その為にイベントを開いてもよいかもしれません。

飲食店であれば、開店前にプレオープンイベントを開いて、その参加券を購入型で買ってもらうなど

アイディアと工夫次第な部分もあり、

クラウドファンディングには可能性があふれていると言っても過言ではありません。

迷ったら、クラウドファンディングのプラットフォームに相談してみるのも良いかもしれませんね。

きたごう行政書士事務所

長田怜也

クラウドファンディングについて

今日はクラウドファンディングについてお話しようと思います。

そもそもクラウドファンディングとは?ですが、

クラウド(群衆)から投資(ファンディング)してもらう。

つまり、事業に対して不特定多数から資金調達しようという手段です。

もうネット社会ですから

こういった事が可能なのですね。

一昔前は、募金活動を駅前で。といった感じで、簡単にできるもんでもなかったですよね。

さて、クラウドファンディングにはいくつか類型がございます。

まず、寄付型クラウドファンディング

寄付というくらいですから、

投資の見返りはありません。まさに「募金」と一緒です。

それから、最近、一般的ともいえるのが

購入型クラウドファンディングです。

これは、一定の寄付額をした人には商品やサービスを見返りとして渡す

つまり、商品やサービスを購入してもらって資金調達をするという手段です。

そして、投資型クラウドファンディング

こちらは投資ですから、当然、金銭のやり取りとなります。

金融庁に登録した業者しかやっちゃいけません。

この中でも一般的なのが「購入型クラウドファンディング」です。

社会貢献の意味合いが強い「寄付型」よりも、

見返りを得て事業への投資をする「購入型」のほうが投資する側としてもハードルが下がります。

投資型はやっぱりリスクは伴います。

購入型のクラウドファンディングで有名なのが

Ready Forというサイトです。

https://readyfor.jp/

ワタクシはこちらの回し者ではございませんが、サポート体制も整っており、

良いサイトだと思います。

注意点としては、どこのサイトでも手数料がかかるという点です

12%~20%程度の手数料がかかります。

100万円あつめようとしたら15万円程度の手数料をサイトに支払う必要があります。

それからちゃんと現実的な資金調達手段か、審査もあります。

まずは各サイトに相談してみることをお勧めします。

ものづくり補助金にも今年から「クラウドファンディング加点」がはじまりました。

Fintechは今やどこも無視できない手段になってきており、

資金調達手段として一考に値する。そう思います。

きたごう行政書士事務所

長田怜也

ものづくり補助金 クラウドファンディング加点について

補助金の公募が始まりだし、3月からは小規模事業者持続化補助金もはじまるかもしれません。

そうしたら補助金シーズン本格開幕ですね。

様々な施策と自社の課題を照らし合わせながら、計画的にご利用ください。

また、公募が始まりましたらそれぞれの補助金の詳細なんかを紹介できればいいなと思っております。

てか、します。それがこのブログのある意味です(笑)

さて、今回のものづくり補助機からは、

「クラウドファンディング加点」なるものが増えました。

クラウドファンディングで資金を集めた企業には一定の加点があるというものです。

Fintechや民間資金を活用した中小企業のイノベーション創出を後押しする観点から、一定期間内に購入型クラウドファンディング等によって一定規模以上の支援金額を集めた企業については、一定の加点措置を講じます。また、補助事業で開発した試作品を補助事業期間内に購入型クラウドファンディング等を用いてテスト販売することを可能とします。
この他、補助金交付決定をもって抗弁付き電子記録債権を発生させ、これを担保に補助事業に必要な融資を受けられる取組を可能とするよう、現在、調整中です(詳細は決まり次第ご案内します)。

と、いうものです。

Fintechについてちょっと調べてみました。

フィンテックと読むそうで、FinanceとTechnorogyを組み合わせた造語のようです。

詳しくはみんなの百科事典Wikipediaをご参照いただきたいのですが、まぁ、こういうことでクラウドファンディングと連携したいそうです。

様式2にもその欄があります。

公募開始1年前から応募申請日までのまでの間に・設定した目標金額以上の支援金額を期間以内に達成・100万円以上の支援金額を期間内に達成 した企業は、加点されるというものです。

 こういうことは事前予告よりさらに前からやっておかないとなかなか。

たまたまやっていた企業なら使えるんでしょうけれども、クラウドファンディング、少しづつ浸透してきたとはいえ、まだまだ企業の経済活動に使うには若干、難しいのかなという印象をうけたりもします。 

クラウドファンディングのプラットフォームをご紹介

Ready For https://readyfor.jp

Makuake https://www.makuake.com

など、検索すればたくさん出てきます。

クラウドファンディングについてのことは、また機会があったらお話しますね。今、金融機関も無視できない資金調達手段になっていますよ。 

補助金申請、企業の強みを活かした知的資産経営サポート致します。

きたごう行政書士事務所

長田怜也